ネームメッセージリングについて

シンプルな金の指輪の内側にメッセージや名前を手彫りで刻んで与える伝統は、16世紀にヨーロッパ全般にて発達し18世紀後半まで人気がありました。求愛物語、小冊子などから引用される事も多かったようです。

詩を意味するPOSY RINGは、POSIEまたはPOSYはフランスの単語「poé」から由来しました。今日のカップルがイニシャルまたは日付を結婚指輪に刻む以前から、中世の恋人たちは秘密のメッセージを交換し、ポージーリングで生涯にわたるコミットメントを誓い。 皮膚に接するメッセージは、相手のハートへ繋がると信じられていました。

金の指輪にメッセージや名前を指輪の内面に刻んで与える伝統は、イングランドとフランスで5世紀からヨーロッパで発達し18世紀後半に恋人たちの贈り物として人気があり、中世では、宗教が日常生活の大半を占めていたため、聖人の姿や宗教的な文字は、ロマンチックな表現や友情の表現と並んでリングに刻まれることが一般的でした。 このように、指輪は宗教のお守りと愛の贈り物の両方の意味を持っていました。

当時、ポージーリングで使用されていた言語はノルマンフランス語、フランス語、ラテン語、英語などが使用されています。技術の発達によって今現在は、レーザー彫刻や刻印機によって刻まれるのが普通となってしまいましたが、HF&Coでは、中世の愛し合う二人の思いと同じように指輪の裏面に誓いのメッセージを彫刻師の手によって心を込めて手彫りで刻まれます。

 

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